給湯機のことなら専門家が多く、幅広い商品を取り扱っているフロレスキューにお任せ下さい。

 

 

 

やはり固定の利きが弱く、オリジナルは簡単に外れてしまいます。

交換機のRUX-A1611W-Eは付属ビスとプラグでしっかり固定しました。

そのままだと、配管カバーが手すりに当たるので、やや上に再設置。

 

 

 

配管カバーを設置し、工事完了です。リモコン無しの

施工です。（リモコンが無いと温度は60度位で出ます）

水と混合して温度調整し、動作確認。

いつもありがとうございます。

 

 

 

 

淵についた焦げ付き汚れを除去してゆきます。

 

 

 

なるべく磨いて汚れを落としますが、多少腐食による錆が残ります。

こすり過ぎると光沢が無くなるので、頃合いを見て設置にはいります。

 

 

 

センサーも二つ付いて、安全面も進化しています。このサイズに

グリルが付いている仕様には感心させられます。

 

我が家のドロップインコンロ（同じく2口）もこれに替えられたら…

と思いながらテスト、各バーナー点火確認。施工完了です。

 

松下電器製の給湯暖房熱源機を、追い炊き付給湯器へ変更工事のご依頼です。

88年製ですが、最近まで動いていたという優秀な機体でした。

 

 

 

熱源機の黎明期に登場した機体だけあって、内部は機構でギッシリです。

約28年もの間、お疲れ様でした。

 

 

 

オリジナルが熱源機ですので、暖房機能の無いモデルを付けると

隙間ができます。新機体は、長さが短くなります。

 

 

 

RUF-A1615SAWを設置。上下にアダプタが入る仕組みです。

 

 

 

多種多様な交換の組み合わせに合わせるべく、色々な部品が

ありますが、毎度ピッタリという訳には行きません。

とにかく揺れないように固定することを優先して取り付け作業を進めます。

 

 

 

玄関ドア横なので、既存機にもあった、排気アダプタを取り付け…

なんだか、今までと付け方が変わったような？

 

 

　

 

浴室リモコン。時代の流れを感じる交換でした。

 

 

　

 

化粧版を取り付けまして完成です。排気アダプタは組み立ての工数が

減るような構造に変わっているようです。

　　

各所テスト動作確認。工事終了いたしました。

 

 

 

 

なかなか煙突が抜けない現場もありますが、今回はすんなり取り外しが完了。

配管やガス管の処理にかかります。

 

 

　

 

RUF-V2400SAU-1　を動かしていた既存のリモコンです。

裏のパッキンシールもきれいに剥がせて、作業がはかどります。

 

 

 

取り付けが完了し、試運転中の画像です。バーナーの小窓から、青い炎が見えます。

前面パネルを外していると、結構な音がします。

 

 

　

 

MBC-120Vセット。RUF-A2405SAUを動かします。

 

 

 

前面パネルを取り付けるとやはり静かになります。

各機能テスト良好、施工完了です。