給湯機のことなら専門家が多く、幅広い商品を取り扱っているフロレスキューにお任せ下さい。

台所と洗面の給湯で働いている機械は交換したばかりなので

当然元気に働いております。

外した所は、新しい塗装が塗られていないので、ひび割れ等を

チェックします。大きな亀裂等はなさそうです。

機体は2ｍくらいの高い場所に取り付けてあるので、梯子から降りて

写真を撮ると、見上げるように。細かいひび割れや既存機との止め位置

のずれで出来た穴を埋めて取り付けしました。

交換機の取り付け位置にも、コーキングで雨染み対策をします。

浴室リモコンを交換して、湯はりとシャワーの出湯を確認。

工事完了です。

追い炊き機能の不良で交換のご依頼です。２度ほど修理をして

使用していましたが、ここ２年くらいに連続して故障が発生し

たので、今後費用がさらに増加する可能性も考えて交換する

事になりました。

台所リモコンです。左が交換前、右が交換後の画像です。

浴室リモコンです、全体の大きさはほぼ同じですが、ボタン等

は押しやすく見やすくなっています。

給湯、追い炊き、湯はりを動作確認し、工事完了です。

取り外しの際に大問題発生です。ビス穴が塗装で埋まっている

事は良くある事ですが…真上にある梁との間隔が狭すぎて、手が

入りません…地道にカリカリ剥がします。

新旧リモコンです。正方形の化粧カバー？が付いていましたが

そのまま上から装着して問題なさそうです。

ビスも無事に外し、交換貴書を取り付けて動作確認OKです。

念のため…私の手が入るくらい少し下げて取り付けさせて頂きました。

PS扉内設置型の給湯器ですが（交換対象は右側の物です）

排気の煙突が、左右非対称のデザインになっています。

排気が中心にあるものと違い、このパターンでの交換専用

商品になってしまうのでコストが高いです。扉の穴を加工

してはならないとの事で後継品を選択し工事です。

左の機種と同等のリンナイ製商品を取り付けます。正面から見ると

排気のずれが良く分かります。

もし開口を広げる事が出来るとなっても、この扉は、２つのPSの扉を

兼ねているので、通常の排気を持つ給湯器を付ける事も難しいです。

各メーカーさんは、そこにしかない特殊商品を作っていますが、どうぞ

製造し続けて下さいｍ(・ω・)m

なんといっても、仕上がりが綺麗です。

屋内設置のガス給湯器の交換ご依頼です。引越しと

現状復旧のタイミングで工事作業開始です。

扉を閉めると、給湯器があることは、外からはまった

分からなくなります。

リモコンも同じ空間に。この操作が必要な時には給湯器

の存在が確認できますね。

外すと背板が現れます。交換機は使わないので撤去します。

給排気管はビスとアルミテープで止まっているので慎重に

外しました。

煙突の接合部にはシール剤も塗って、給排気の漏れを防ぎます。

このリモコンは、オプションを利用すると、既存機のように外付け

も可能です。

元のリモコンも壁脇にあったので…このままで良いですね。

ガス開栓前なので、燃焼チェックはガス会社さんに依頼して完了です。